こんにちは、こんばんは。
はじめましての方ははじめまして。
武蔵丘と申します。

生徒会の火種ネタその二！

…という長い文を書いたのに、全部消えてしまいました…。

武蔵丘、一生の不覚でござる！

はぁ…死にてぇ…とか言ったら怒られそうなので言わないことにします。

なんかもういろいろ面倒なので、簡単に。


第一話「それらしい生徒会」

一番最後のページ、杉崎成仏のシーンで使われたこの文、

「太陽に掲げた手のひらは、キラキラと、眩く、輝いていた」

これは、作者である葵せきなさんの前作「マテリアルゴースト」最終巻（5巻）の一番最後、主人公の式見蛍が成仏するシーンで使われたものです。
このページを開いたとき、僕は体全体に鳥肌が、そしてこの文を読み終えたとき、涙が出そうになりました。

マテリアルゴーストは、笑いあり涙ありのとてもいい作品です。生徒会顧問の真儀瑠先生も登場します（むしろこっちがメイン）。是非読んでみてください！
価値観が変わります（？）。生きてるって、なんて素晴らしいのだろう。

いつかマテゴ特集でもやりたいです。

…いつのまにかマテゴの販促になってましたが気にしない。


第二話「会長の聖書」

会長、たまに変に難しい言葉知ってますね。というか、普段の会議のときより幼さ（というか知識の無さ？ボケっぷり？）63%増（当社比）。


第三話「仕切り直す生徒会」

いつも通りです。

深夏、手加減してやれ。


第四話「二年B組の就寝」

守の超能力には慣れてるだろうが。冷静になれ！


第五話「二年B組の移動」

世界遺産を壊すなぁぁぁぁぁあ！


第六話「二年B組の変身」

気づけ、杉崎。


第七話「始まる生徒会」

なんという叙述トリック。


第八話「忍ぶ生徒会」

やってみたい。楽しそうだ！


と、こんな感じで簡単に。
これでは読んでない人に全然伝わりませんな…

要は、

マテゴの販促がしたかった！

ということです。（おいおい！）

という訳で。

またいつか会いましょう～。